皆さん気が付かないかもしれないことですがバッテリの持ちが良くなると聞くとやりたくなりますよね?
Windows10(正確には8.1のアップグレード)のタブレットを使っていると自分が使っていないスリープ時にネットワークにつながることがある。
このタブレットはメインパソコンと遠隔操作できるようにしているのでネットワークにつながると通知されるのでわかったことなのだが、当初は怪しいソフトが起動しているんじゃないの?と疑ったわけでして・・・
ま~そんな意味も含め、スリープ時にWi-Fi接続しないように設定することにした。
自分の場合はバッテリの持ちが良くなったこともご報告しておきます。
【方法】
設定 > システム > 電源とスリープ
Wi-Fiのところの下記2つのチェックをはずす
1・スリープ中もWi-Fiに接続したままにする(バッテリ駆動時)
2・スリープ中もWi-Fiに接続したままにする(電源に接続時)
これでスリープ中にWi-Fi接続することはなくなるので自分の知らないところでネットワークにつながることが無くなる。
もちろんバッテリの持ちもよくなりました。(自分の場合)
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