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栃木県小山市のCOMSASスタッフ日記

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本ブログに掲載している内容を元に作業され、発生した如何なる障害におきましても一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
全て自己責任の範囲で作業するようお願い申し上げます。

 

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KF-315 ツヤグラプロ 電源が入らない 分解修理



GWの休みを利用して、前から家族に煽られていた修理をしました。

娘から「ヘアーアイロンが電源が入らなくなった!」と言われ、どうせ3,000円くらいだと思い、「買えばいいじゃん!?」と返すと 「じゃ~12000円頂戴!」だって。

「は!?」高校生のくせに何を言ってんだ????

「おっかあのお下がりだもん。」「パソコン直せるんだから、これも直してよ!」だそうで・・・ 

ということで、前置きが長くなりましたが、ここからが原因、分解修理へと続きます。



恐らく、この記事を見に来る人の原因はこれじゃないかと?? 使っているうちに断線してしまう感じではないでしょうか?

コンセントを挿したまま、この部分を右左に優しくまげて、電源ボタンを入れるとONしたりしなかったりしませんか?接触が悪いとこうなります。

次に分解です

まずはコンセントから電源ケーブルを抜いてください。
ショートしてしまいます。要注意です!


フタの部分にマイナスドライバを差し込むとフタが持ち上がりますので上に抜いてください
※両側ともにお願いします


ピンで左右のコテ部を繋いでいますので、これもマイナスドライバを差し込んで抜いてしまいます。


こんな感じで抜けます


コテ部が外れますが引っ張らないでください。
ゆっくりはずして、中に見えるプラスのネジを外してください
※電源部が見られる状態になります


電源コードはピンタイプになっていますので、ゆっくり抜いてください


メス側はこんな感じです


コードの断線部の回りをカッターなどできれいに剥いてください


断線部付近をニッパなどで切断します
あとで半田付するので、私の場合はケムシの様な部分は全て切断してしまいました。


すみません。集中してやってしまったら写真撮るのを忘れてしまいました。

全ての銅線部分(4本)をそれぞれ予備半田付け(銅線が隠れるように半田で覆うこと)しておきます。
次に電源プラグ部の1本とケーブルの1本を半田付けしくっつけます。
同じく、もう1本の方も半田付します。

本来は熱収縮チューブで1本ずつ半田部がショートしないように覆うのですが、今日に限ってチューブがきれていましたのでビニールテープを流用し、1本ずつ銅線(半田した部分)が見えないように覆います。
※半田付した部分(動線部分も含む)が確実におおわれる様に1本ずつビニールテープを巻いてください。


ここでテスタにて導通があることを確認します。
確認できました。ケーブルを曲げても切れることはありませんでしたので、これでケーブル部分の修復が完了したものと思われます。

組み立ててみます


コンセントに電源コードを挿し、電源ボタンを押してみました。


無事に電源が入るようになりました。この時点でもケーブルを左右に曲げたりしてみましたが、電源が切れることはありませんでした。

以上で完了です。

ただ、あくまでも応急処置ですので、今までのように、ケーブルをグルグルやったりはあまりしない方が良いでしょう。

本来はメーカ修理に出した方が良いと思います。もしくは可能であればケーブル部だけを発注するとか・・・

長文を読んでいただきましてありがとうございました。


追記
結局2015.ゴールデンウィークに壊れてしまってかわされました(^^ゞ
でも、あれから丁度2年ももったので元は取れたでしょうか 笑

2022年、最近、娘はこれを使っていると言ってました。さすがに社会人ですのでお金持ってますね~ 笑
ナノケアっていいみたいですよ~ 男の私には用無しのこちらです








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